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航空自衛隊防府南基地の30代の空士長と20代の自衛官の合わせて2人が現金や商品を盗んだとして、いずれも17日付けで懲戒免職の処分を受けました。
懲戒免職の処分になったのは、いずれも防府市にある航空自衛隊防府南基地の航空教育隊に所属する30代の空士長と20代の自衛官の2人です。
防府南基地によりますと、このうち、30代の空士長は、去年5月、基地の事務室の金庫から現金7万2千円を盗んだということです。
金庫に保管していた現金がなくなっていたことから、調べた結果、空士長が盗んだことを認めたということで、17日付けで懲戒免職の処分となりました。
また、20代の自衛官は、おととし12月、大阪の商業施設で化粧品など10万210円相当を盗んだということです。
料金を支払わず化粧品などを持ち帰ろうとしたところ、警備員に呼び止められ発覚したということで、この自衛官は、基地の聞き取りに対して盗んだことを認め、17日付けで懲戒免職の処分となりました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20250417/4060022922.html
… | 1無題Name名無し 25/06/24(火)09:31:51No.50183+😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍 |