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参院選の前哨戦とされる東京都議選で、自民党が大敗した。獲得議席は過去最低の21にとどまった。「政治とカネ」の問題が敗因との見方が多いが、実は開票前の自民内には「そこまで悪い結果にならないだろう」との雰囲気も広がっていた。楽観論の裏には何があったのだろうか。
2万円給付が小泉効果を相殺
「ここまで悪いとは…。石破茂首相のままで大丈夫なのか」。自民都連関係者は都議選惨敗についてこう吐き捨て、怒りの矛先を政権に向けた。
自民の派閥パーティー収入不記載事件と同じ構図の問題は、16人の都議でも表面化していた。にも関わらず、なぜ選挙前に楽観論が広がっていたのか。
https://www.sankei.com/article/20250627-3EEVCHOINRMV3FZPYPENDXDJSA/
… | 1無題Name名無し 25/06/28(土)18:40:57No.50249+韓国の反日団体の統一教会から支援を受けてるのが認知されてきたか |
… | 2選挙は架空Name選挙は結果が先にある。 25/06/29(日)03:08:44No.50254+選挙は架空 これを主張していたのは(いるのは) |
… | 3姑息な朝鮮人Namefascism粉砕日本人の会 25/06/29(日)16:46:08No.50258+@@ >自民党が掲げている1人2万円 |
… | 4無題Name名無し 25/06/29(日)20:15:21No.50264+選挙のたびに一時金の話を出せば票が買えると思っているのだろうな |