・ザンギエフ役は『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』のオリヴィエ・リヒタース
・エドモンド本田役はプロレスラーの後藤洋央紀
・ベガ役は『悪魔と夜ふかし』のデヴィッド・ダストマルチャン
・豪鬼役は『僕のミッシー』のジョー・“ロマン・レインズ”・アノアイ
・火引弾役はコメディアンのアンドリュー・シュルツ
・ドン・ソバージュ役は「アイアンハート」のエリック・アンドレ
・キャミィ役は女優のメル・ジャーンソン
・ユーリ役は格闘家のライナ・バランディンガム
・ジョー役は総合格闘家のアレクサンダー・ヴォルカノフスキー

　『バッド・トリップ 〜どっきり横断の旅〜』の日系アメリカ人監督キタオ・サクライがメガホンを取っている本作の舞台は1993年。疎遠になっていたストリートファイターのリュウとケンは謎めいた春麗に誘われ、拳と運命と怒りがぶつかり合う壮絶なワールドウォリアートーナメントに参加することに。しかし、このバトルロワイアルの裏側には、彼らを互いに対立させ、それぞれの過去の悪魔と対峙せざるを得なくする恐ろしい陰謀が隠されていた……というストーリーだ。

　カプコンの人気格闘ゲームを実写映画化するのは『GODZILLA ゴジラ』『パシフィック・リム』などのレジェンダリーで、カプコンも共同開発・共同製作として参加している。レジェンダリーは新たにパラマウント・ピクチャーズと3年の世界配給契約を結んだばかりで、本作がその契約の下で公開される第1作となる。（編集部・市川遥）
https://news.yahoo.co.jp/articles/84afd58f053376385d15624de09c5a9b0b9de80b

配役の感じで「ああ、またリュウが主人公じゃないんだな」と分かる

アメリカ版のゲームではガイルが主役なんじゃなかったっけ
ヴァンダムの旧映画もそうだったし

こんなのどんな顔して劇場に見に行くのだろうか

監督やカプコンの関わりが多くなってるのを見るに
過去作よりはゲーム版に寄せた内容になるのでは
果たしてどこまで出来るかお手並み拝見というところか

春麗がキつい

このメンツの中モモアがなぜOKしたのかが気になる