ナラシンハ(Narasimha)は、ヒンドゥー教のヴィシュヌ神の第4のアヴァターラ(化身)で、獅子の頭と人間の体を持つ「人獅子」の姿で崇拝される神。悪魔ヒラニヤカシプを倒したその絶対的な力と、信者プラフラーダを守る慈愛の両面を持ち、特に南インドを中心に熱狂的に信仰されている。