ホテルにもよるけど
マニラ、チェンナイ、バンガロール、
シンガポール、北京、大連、上海
ケアンズ、ウルル、メルボルン
バンコク、ソウル
サンノゼ、ロサンゼルス
はありました。
台北はありませんでした。

台湾でも日系のホテルにはあるらしいな

東南アジア、インド、中東あたりだと安宿でも大概こんなおけつシャワーが付いてるよね

>おけつシャワー
セミマニュアル　ウオシュレットね
以外と強力

田舎に行くとフルマニュアル(水瓶に浮いてる手桶)に
遭遇するよ

>おけつシャワー
生温い錆混じりの濁ったの、これで洗って大丈夫？と
潔癖症な日本人はキョドる。インドで聞いたら雨水とか
中水(上水の二次使用)を大きなポリタンクに貯めてから
浄化用の錠剤放り込んで使うらしい。

｢最近、ケツシャワーで体洗う日本人多くてよバカみてぇ」
体洗うのは別の水栓があるんだよ。

シンガポールのマリーナベイサンズや
香港のペニンシュラでさえ無かった
欧米でもいまだに出くわしたことは無いな
海外でもホームセンターに行けば売ってるけど

上の写真がペニンシュラでこっちがマリーナベイサンズ
ベイサンズはTOTOの便器だったのになぁ
もっと海外営業頑張ってほしいけど
国内のウォシュレットに貼られてる簡易マニュアルの英文見ると期待薄…

韓国は空港や一流ホテルにはあるけど
それ以外では見かけなかったな

中国なら蘇州シャングリラや寧波インタコはウォシュレット付きだった

インドの続きだけど、飲用水でもある上水をトイレ用に
使う発想がないし(とんでもない）完全新築で富裕層で
イチから配管工事できる場合だけじゃないかな。
中流家庭でもトイレ、沐浴ともフルマニュアルが普通。
デリーの超高級ホテル”ザ・ロディ”ですらもなかった。
(スペリアルスタンダードだから部屋級は三番手だけど）

インドはしゃがんで用足すのなら床付近の低いとこ左方向に蛇口ついてたが（前世期）

国内旅行のホテル選びの基準はみんなウォシュレットが付いてるかだな

>香港のペニンシュラでさえ無かった
泊まって経験したであろう通り
香港半島酒店はhospitalityは6starsレベルでもaccommodationは4.5starsって感じなので…
老舗ホテルにありがちかつ、解消しがたい弱点がそのまま残ってる典型例

ただ、半島酒店のあるTST南部エリアは
トイレ用中水道が濾過海水なんでウォシュレット導入できるビル自体が殆どない上、
香港自体が都市部の総面積に対する建築物総床面積の比率が今でも世界一なせいで
消防局がめっちゃ厳しくて、ビル内の水道管を分岐させる申請がほとんど通らない。
それでなくとも、TST南部は急速な再開発のせいで
老朽化著しい上中下水道管が水圧に耐えきれずそこら中でボンガボンガ爆発してる現状なもんで
半島酒店といえど水周りはどうしようもないのだ…

こっからはただの風聞だけど、道路挟んだ先のインタコ香港売却騒動も
IHGがここら辺の問題に嫌気さしたのが理由の一つとか

インドのウォッシュレットの写真みっけた。
おけつシャワーを座式便座にビルトイン！
先進的な南インドだそうだ、ベンガルでは見なかった。

バンコクで泊まってたasia hotelはウォシュレット無かった
腹壊したときCentral World Plazaのトイレはマジ天国だった
半日座ってた
しょっちゅう清掃のおばちゃんが来てて綺麗でいいよ

> No.3918
ニューデリーでもこれあったわ

>おけつシャワーを座式便座にビルトイン！
むう魔改造トイレ…

ヨーロッパ数か国の大都市の4つ星ホテルに泊まったけどどこも無かった
パリやロンドンやミラノの高級デパートにも無かったから文化として根付いてないんだろね
日本から持ってった携帯用ウォシュレット大活躍だったよ

痔の手術前はウォシュレット必須だったけどね
手術した後はまぁ無くても我慢できるレベル

外国のお客をホテルに御案内。翌朝、大興奮で言うには
｢ドア開けると便器の蓋が自動で開いて、サニタリーシャワー
(こう言うらしい)の水温も自動調整、しかも温風乾燥まで
付いてる、で、腰上げると自動で排水して蓋もまた自動で
閉まるんだ、ワァーオ！日本って何てぶっ飛んだ国なんだ･･･｣
とお褒め頂きました。オラもムダな近代化と思う。