レス送信モード |
---|
「爆死して聖晶石果つるなり。香子が咎なり。艶なる水着着れるに。いざ償ふべし」
マスターかく仰せられ、香子が身を、Google Playカードの散らばりたる寝台(ベッド)に押し倒さんとす。
手弱女の身なれば、亜米利加大陸横断せる脚力持つ若く猛きおのこに敵うはずもあらじ。手向かひし得ずして組み伏せらるる。令呪だに用ゐられじ。両の手首をむずと掴まれ、寝台に押し付けられれば、ちつとも働かすこと能はず、意のままに弄ばるるのみ。
… | 1無題Name名無し 21/06/06(日)15:49:03No.82100+令呪の印の浮きたるおのこの細くとも力ある御手、忽ちに香子が胸元を引き剥き、裸の乳房を揉みつこねる。「あな、御止まりたまふべし、マスター」香子かく哀願するも「ならば石戻せ、宝具五になれ」と仰せられ、おのこの欲は猛るばかりなり。揉まれ、乳頭(ちがしら)吸わるる感触に、香子かくは良かるまじ、吾は夫持ちたる身なり、と思へども、夏の暑さに火照りたる身体、女の本能を昂ぶらせ、おのこを制さんとする手の力、次第に弱りゆくなり。 |
… | 2無題Name名無し 21/06/06(日)15:49:29No.82101+「――止まれと申すも、自ら感じるとは。淫乱なりこの女奴。げに凄まじき後家の性欲かな」口吸ひを止め、息継ぎする間にマスターかく仰せられ、香子が両足を開かしむ。あなや、と言ふ間もなしに、鍛えられたるおのこの膝を入れられ、香子脚閉じること能はず。忽ちに剥かれ、ほとを晒すを強ひらるる。 |
… | 3無題Name名無し 21/06/06(日)15:49:50No.82102+ふと、責むる手の緩むときありて、香子や許さるるか、と思ひて見るに、マスター諸肌脱ぎたまへり。大きなる御男茎怒張して現はる。稚児のやうなるうつくしきマスターのかんばせと引き比べ、御男茎の太くして雁高なるこそ、いみじうあざあざしく見ゆれ。 |
… | 4無題Name名無し 21/06/06(日)15:50:13No.82103+やがて「香子」と、名を呼ばふおのこの声して、香子が身の内の最奥をばうち突きたる御男茎、滝のごとくに精を放つ。若きおのこの熱き淫汁、忽ちに香子が子袋を満たし、女の身の内に行く先を失ひ、接ぎ目より噴き出づるなり。荒き息を吐き吸ひてわづかばかり整へ、マスター軽き口吸ひを一つ賜ぶ。かくてのち、ゆると腰を引き、御男茎をこそ香子が身より出したれ。陰陽の混ざり合へる糊のごとき雫、香子がほとより滴る。 |
… | 5無題Name名無し 21/06/06(日)16:12:58No.82104そうだねx2ブログに書け |
… | 6無題Name名無し 21/06/06(日)20:22:54No.82112そうだねx3エリちはこれで古文の勉強ができるねよかったね |
… | 7無題Name名無し 21/06/08(火)07:23:31No.82149+おは怪文書 |
… | 8無題Name名無し 21/06/08(火)19:26:07No.82166そうだねx2この顔すき |
… | 9無題Name名無し 21/06/09(水)18:55:47No.82192そうだねx1続きを |
… | 10(……マスターが変体かなを読めなくて助かりました……)Name名無し 21/06/09(水)22:22:35No.82197+ 1623244955523.jpg-(120902 B) ![]() うつくしきもの。読み得ざる文見て訝るマスターの顔。いとをかしげなる指に捉らへて、マシュなどに見せたる。いとうつくし。「紫式部はすごいね……」などと、平安の世にかつてありし者なれば並みのわざなるも口に出だして褒むるも、いとらうたし。 |
… | 11無題Name名無し 21/06/09(水)22:22:51No.82198+「来よ香子。土蜘蛛のみならで、我が魔羅にも騎乗B+用ゐるべし」マスターかく仰せらる。無情の下命に、ほとよりまぐわりの雫を今なほ滴らす香子、涙の玉もぞ一滴、猛々しき婚ひの汗の玉の浮きたる頬に混じるなる。夫子への慙悸・恥辱に身の裂かるる心地すれど、人理の影法師に過ぎざる香子なれば、令呪の印持つマスターに抗ひ得るすべもなし。泣く泣くおのこの手を取りて身起こし、マスターの細やかなるもしかと鍛えられたる六つ割れの腹筋まばゆき腰の上にて股を開き、強き御男茎手に取り、招きの蜜滴らすほとの口にあてがふ。若きおのこの猛る熱、香子が身を竦ませ、びくりとの震へと共に子袋疼き、ほとの口わななく。 |
… | 12無題Name名無し 21/06/10(木)05:37:59No.82202そうだねx1変態仮名使いだね |
… | 13無題Name名無し 21/06/13(日)15:02:20No.82346そうだねx1ずちゆり、とて、マスターが雄壮の御男根、香子がほとに埋ずみゆく。熱きものに深々と貫かるる手弱女の身、声を堪ふる能わず。泣く稚児を折檻するがごとくに尻をうち張られ、香子なほ喚く。「あな♡ な叩きそ。かくなれば香子、マスターに悉く従ひたまふゆえ……」一連の凌辱にも健気の言にて侍る香子に、マスターあだしくもゆかしき笑みを見せて仰せらるには、「善がりて『な叩きそ』とは。奇怪のこと申す女奴かな。いざ、内外諸共にうちたるべし。いざいざ」と。仰せらるより、ほと穿つ御男茎の上りはなほ猛く、退くこともまたもなほ荒く。どちゆどちゆどちゆとて、陰陽の混じれる淫液、泡立ちて溢る。盛に御腰うち振るのみならで、尻への折檻もなほ。ほと貫かるる快楽と、尻打たるる痛みとを、香子諸共に蒙り、喚きて泣くほか甲斐もなし。手弱女の身は地震(なゐ)のごとくに揺らるれ、乳房は弾むこととて許り得ず、おのこの手に弄ばれ御手を楽します。 |
… | 14無題Name名無し 21/06/14(月)11:50:57No.82409+仮に現代文で書かれていても読みたくない |
… | 15無題Name名無し 21/06/14(月)15:57:55No.82418そうだねx7暇だから |
… | 16無題Name名無し 21/06/16(水)18:24:14No.82512そうだねx1殿のことさへも引き出だして、若きおのこは手弱女の身を辱む。「さにあらじ♡ んぎひっ♡ 香子、殿が妾に非ずっ♡ ――あなやぁっ♡ な吸ひそ♡ 御竿にてほと穿ちつつ乳な吸ひそっ♡」猛き御男茎、盛に雌の穴窪をぞ穿つ。犯さるる荒々しき快楽だに堪へ得ざるに、乳吸はれ、乳頭舐めらるるは更なり。秘せむとすれど日本紀の御局の名を戴かずには居り得ざる叡明の教養もどこへやら。香子けだものの如く喚き、頭をうち振りて善がるのみ。快楽の奴婢と果つほかなし。香子が痴態に、マスターの勇壮なる御剛直、いや増しの骨気を得てほとを突く。重なる快楽は越天楽、夫子に操立てたる身なれども、面立ち蕩け口緩み、下がりたる子袋が口に頻りに接吻送るマスターの御男茎に、あさましう口を開きて若き子種を希う。 |
… | 17無題Name名無し 21/06/16(水)18:24:34No.82513そうだねx1御男茎の行き来、狂ほしき速駆けとなれるに、一際鋭く子袋穿つこそあるなれ。「香子いざ孕むべし。――いざ!」天にも昇らむ一突きに、香子喚きて息を吐きし折、淫汁、逆巻く滝と迸る。「んぉほぉお♡ あなやぁ♡ いみじっ♡ あぉお――♡♡♡」若き活力溢るる淫汁、香子が身の内に満てる。噴き荒れるものの凄まじきに、息だににわかには整はず。喚きて快楽を怺へるばかり。「……なのめならずや」いみじき快楽の嵐の過ぎにし折、息荒きマスターが声あり。いらへを返さむと思へども、小さくなりゆく御男茎、香子がほとより去りゆく、ぬぷおんとの心地に、言の葉を紡ぐ能はず。しどけなく口を開きしほとより、白く濁る粘きもの零る。「良かまし、香子。さのみにては償ひ済まざれど、けふはかほどにて寝べし」猛き婚ひの、幻と紛ふばかりの心づくし、ゆかしく優しき手つきにてマスター香子が身を撫でさする。稚児のやうなるかんばせに困ずる気色ありて―― |
… | 18無題Name名無し 21/06/17(木)15:13:14No.82535そうだねx4古典的怪文書 |