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東京都町田市にキャンパスを構える桜美林学園。その象徴ともいえる正門が、創立80周年記念事業の一環として装いも新たに生まれ変わりました。
選べる二つの顔 ― 洋風と中国風のシンボリズム
新しくお披露目された門構えは、通学路の景観や学園の歴史的背景に合わせ、対照的な二つのスタイルが共存しています。
1. 伝統と格調の「洋風アーチ」
上段の門は、重厚感のある石造りのアーチが特徴です。繊細な彫刻が施されたこのデザインは、キリスト教精神に基づく学園の伝統と、西洋の学問の歴史を象徴しています。周囲の桜並木とも見事に調和し、春には多くの学生を優しく迎え入れます。
2. 交流と躍動の「中国風楼門」
下段の門は、鮮やかな朱色と精巧な装飾が目を引く中国風のデザイン。これは、学園のルーツの一つであるアジアとの深い繋がりと、グローバルな多様性を表現しています。龍の彫刻や提灯など、異文化のエネルギーを感じさせる力強い佇まいです。