かつて『キリスト新聞』クリスマス特集号（08年12月25日付）で「究極の宗教間対話」と題して中村さんへのインタビューを掲載した際には、読者の間で同作の評価をめぐり議論にもなった。

　その反応は、「フィクションとして楽しむべき」というものから、「本質なきイエス像とブッタ像に不快感を覚える」「信仰や教祖を笑いの対象材料とすることは、信仰者の人格やアイデンティティーの否定につながる」という厳しい意見まで実にさまざま。

　果たしてあなたは、笑える？　笑えない？

【書評】『聖☆おにいさん』３　中村光　…宗教者を巻き込んだ論争に？
http://www.kirishin.com/book/13947/

…おいおい、マンガなんだから、本気で受け取るなよ？(怖

コンビニに大仏がいる

『聖☆おにいさん』で怒ってたら昔LaLaでやってた
『黒のもんもん組』なんてどうなるんだろう
突如世界征服に目覚めた悪魔に立ち向かうためイエスとブッダがタッグを組み
悪魔・鬼タッグとプロレスで戦う話を主人公無視して半年ぐらいやってたんだが

イエス・ブッダ組の登場シーン良かったな
木魚の音が響き始めた後観客席の半分を埋める天使たち（なぜかプロレスラー似）が
一斉に起立して木魚と鐘を伴奏に「ハレルヤ」を大合唱
雲（筋斗雲）に乗った二人が降りてくるの

キリストがなんやかんやな話なんて山ほどあるだろうに