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教員の精神疾患による休職、病休が20代、30代で増加。
文部科学省が公表した調査によると、教育職員で、うつ病などの精神疾患で休職者は、昨年度5,180人。
過去最多となった令和元年度の5,478人よりは少し減ったものの、依然として高止まりした状況が続いている。
先生たちが精神的、あるいは肉体的に疲弊した状態で、いい授業や教育活動になるはずがない。
学校はどうなっているのか、苦しい背景にはなにがあるのか?
… | 1無題Name名無し 21/12/24(金)16:59:57No.27020+育児放棄が招いたツケ |