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20代、30代の非正規労働者の人数は1,220万人で、労働力人口に占める割合は55.2%、年齢階級別で最も高くなっている。
総務省は、20代、30代の非正規労働者の増加について、若年層の就職難や、女性の社会進出などが主な要因とみている。
また無業者となると、15〜24歳が29万人、25〜34歳が24万人、35〜44歳が20万人とのこと。
増加率は、15〜24歳が最も高く、前年比13.7%増となっている。
総務省は、無業者の増加について、若年層の就職難や、高齢者の退職などが主な要因とみている。