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4月の衆院3補欠選挙(16日告示、28日投開票)を巡り、自民党が東京15区と長崎3区の公認候補擁立に苦慮している。党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた「逆風」により、選挙情勢が極めて厳しいためだ。3補選で事実上の「全敗」となれば、岸田政権にとって大打撃となるのは必至だが、告示まで1カ月を切っても、自民の動きは低調だ。東京15区では候補の公募に向けた作業が停滞、長崎3区でも「不戦敗やむなし」と弱気の声が出る。公認候補を立てた島根1区も、「保守王国」でありながら苦戦との見方が広がる。(中根政人)削除された記事が1件あります.見る
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… | 1無題Name名無し 24/03/19(火)13:17:46No.40652+頭悪いのか |
… | 2無題Name名無し 24/03/19(火)14:54:55No.40653そうだねx1スレッドを立てた人によって削除されました |
… | 3無題Name名無し 24/03/19(火)20:01:41No.40660+そら自分らが儲かるために政治やってんだから |