レス送信モード |
---|
汚染水メガネが安全だとほざいて福島原発処理水の海洋放出を決めたのだから汚染水メガネの地元の広島1区に流せばいい。
それなら被災地に風評被害が起きることはないし、安全ならわざわざ海水で薄めて数十年間流し続けるより30万トンのタンカー4往復で原液を一気に流した方がはるかに安上がりだ。
実際、経産省の試算では海洋放出の費用は34億円だが、現実は数%しか放出していないのに風評被害額だけで既に240億円もかかっている。
しかも530件の申請に対して150件しか支払われていない。
それもあくまで風評被害の段階であり、放射能汚染の実害が生じたときの損害額はその比ではない。
何より海洋放出を支持した友好国のメンツを潰すことになり、中国がそれを利用しないはずがない。
見積額を千倍以上間違える無能など民間企業では即クビだが、岸田をはじめ誰も責任をとっていない。
広島1区の住民も汚染水メガネの海洋放出を止められたのに止めなかったのだから矛先が自身に向けられても文句を言う資格はない。
自分らが受け入れられないものを人に押し付けて被災地支援とは人として終わっている