レス送信モード |
---|
27日投開票の衆院選で自民、公明両党の獲得議席が過半数を割り込み、衆院に過半数を占める勢力がいなくなる「ハングパーラメント(宙づり国会)」が出現したことを受け、与野党は29日、政権枠組みを巡る水面下の駆け引きを本格化させた。キャスチングボートを握る国民民主党の玉木雄一郎代表は「少数与党」での石破政権継続を容認し、政策ごとに連携する「部分連合」に前向きな姿勢を示した。
政府・与党は11月11日にも「首相指名選挙」を実施する特別国会を召集する方針。国民民主側と水面下で接触した自民関係者…
https://mainichi.jp/articles/20241029/k00/00m/010/339000c
… | 1無題Name名無し 24/10/30(水)18:15:14No.46073+自民が国民にどんなポストを用意するかにかかっていますね。 |
… | 2無題Name名無し 24/10/30(水)20:28:28No.46089+ 1730287708602.jpg-(138046 B) 本文無し |
… | 3無題Name名無し 24/10/30(水)20:36:00No.46091+ 1730288160866.jpg-(292879 B) 本文無し |
… | 4無題Name名無し 24/10/31(木)18:29:39No.46130+財務省は |