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石破茂首相が南米訪問の帰途に模索していた米国のトランプ次期大統領との会談が見送られたことは、かえってよかったのではないか。多くの識者が指摘する通り、首相とトランプ氏の相性がよいとは思いにくいし、米次期政権の外交姿勢や出方が分かる前に会うより、十分に準備した後の方が望ましいだろうと考えたからである。
そしてその思いは、首相のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議や20カ国・地域(G20)首脳会議などでの立ち居振る舞いをみて、いや増した。
既に報じられた話だが、わざわざ新参者の首相にあいさつしに来てくれた外国首脳と座ったまま握手を交わす。他国の首脳同士が歓談している輪に入ろうともせずスマホをいじり続ける。歓迎式典に敵対や拒否を意味する腕組みで臨む。APEC集合写真には遅刻して間に合わず…といいところがなかった。
https://www.sankei.com/article/20241122-4XGQX2ADFNKD3FEOL2OYDOV2EU/
… | 1無題Name名無し 24/11/22(金)17:39:56No.46539+石破首相の育った環境が出てしまいました |