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日本全国の企業で人手不足が深刻化しているなか、どのような仕事で特に人が足りていないのだろうか。
有効求人倍率をみると、求人がたくさんあるにもかかわらず求職者が少ない仕事は、
専門技術職(2023年平均:1.84倍)、販売や営業職の販売職(同:2.03倍)、
介護サービスや飲食物調理などのサービス職(同:3.05倍)、警備員など保安職(同:6.69倍)、
タクシーやバス、トラック運転手など輸送・運転(同:2.22倍)、建設(同:5.29倍)など。
一方で、事務職(同:0.45倍)だ。