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★まさかの斎藤氏再選でテレビは“お通夜”状態…それでもマスコミが「偏向報道」をやめられない“オトナの事情”とは
<前略>
●「客観報道」を掲げる大手メディアの矛盾
ご存じのように、大手メディアは「反権力」「権力の監視」を掲げている。だから政治家や有名人という「権力者」に不正・不祥事があれば、これでもかというくらい徹底的に糾弾する。
しかし、その一方で実は公務員、弁護士・医師・大学教授、さらに同業である他のメディアという「権威」には滅法弱い、ということはあまり知られていない。
このような「権威」が主張をすることは無批判で取り上げるだけではなく、「権威」が嫌がる反対意見・異論を徹底的に排除してしまう傾向がある。(1/4)
… | 1ダイヤモンド社「政治家・有名人は『権力』だけど、警察・検察は『権力』じゃない」Name名無し 24/11/27(水)19:20:05No.46593+<中略> |
… | 2ダイヤモンド社「政治家・有名人は『権力』だけど、警察・検察は『権力』じゃない」Name名無し 24/11/27(水)19:21:11No.46594+ストレートに言ってしまうと、警察官や役人という「行政の権威」に「明日こういうニュースを流しますけど問題ないですよね?」と念押しをすることだ。 |
… | 3ダイヤモンド社「政治家・有名人は『権力』だけど、警察・検察は『権力』じゃない」Name名無し 24/11/27(水)19:27:09No.46595+これはメディアやジャーナリストならば誰でも入れるプレスクラブと異なり、選ばれた大手メディアしか入れない閉鎖的なムラ社会だ。邪魔者が入らないので警察官や官僚と記者との距離が縮まりやすい。こうして「権威」と親しくなっておけば電話一本で報道の「お墨付き」がいただける。 |