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竹原信一氏・特別寄稿 2011年8月 8日 07:00
<ヨコミネ式教育>
鹿児島県志布志市、ここにプロゴルファー横峯さくら氏の伯父、横峯良文氏が経営するヨコミネ式保育園があります。子供たちが驚異的な成長をみせる保育園としてテレビ番組で幾度も取り上げられました。
この保育園では午前中、運動、本読み、書き、計算、音楽のすべてを毎日、約30分ずつ行なう。決してスパルタなどではない。よそでは障害児扱いされるような子も成長してしまう。運動能力が劣る子も、記憶力に問題があるような子も、その他の障害も大きく改善、成長してしまう。不思議なことにアトピーまで改善しているのです。
ここでは、小学生、中学生も受け入れて学力向上に成果を上げています。ソロバンは、ほぼ全員が小学4年生までに一級を取ってしまう。今年は小学一年生で暗算一級が出ました。モンスターペアレントなどまったくいない。子供の成長を喜ばない親はひとりもいない、子供を通じて親が育っています。(1/6)
… | 1前阿久根市長・竹原信一が語る「ひどすぎる国家のしくみ〜その3」Name名無し 25/02/18(火)15:53:58No.48089+横峯氏は言う。「勉強の嫌いな子供、運動の嫌いな子供はひとりもいない。学校が勉強嫌い、運動嫌いを作っている」 |
… | 2前阿久根市長・竹原信一が語る「ひどすぎる国家のしくみ〜その3」Name名無し 25/02/18(火)15:57:56No.48090+ 1739861876014.jpg-(66802 B) ![]() 横峯氏は言う。「人間は動物と違い、胎児のとき、そして生まれてから約10歳までの間の経験で脳と体が作られる。だからこの期間の経験が極めて重要だ。また、遺伝はスイッチの入りやすさにすぎない。そのスイッチを入れるのがプロの仕事だ。今の学校は単に教員の就職場所、高い給料をもらってノルマをこなしているだけ、中学生になって掛け算もできない子がいるのは紛れもなく学校の責任だ。アメリカでは低学力のまま卒業した生徒が学校を相手に、教育の責任を巡り裁判をして勝った。日本の教育のありかたは犯罪だ」 |
… | 3前阿久根市長・竹原信一が語る「ひどすぎる国家のしくみ〜その3」Name名無し 25/02/18(火)15:59:57No.48091+<虐待の教育> |
… | 4前阿久根市長・竹原信一が語る「ひどすぎる国家のしくみ〜その3」Name名無し 25/02/18(火)16:01:05No.48092+日本の教育では、人間の成長過程の都合などお構いなしの教育システムとノルマが暴走してきました。システム化された虐待と言って良いでしょう。 |
… | 5前阿久根市長・竹原信一が語る「ひどすぎる国家のしくみ〜その3」Name名無し 25/02/18(火)16:03:19No.48093+日本人は邪悪な強盗団の政府、公務員組織、国家を作り上げました。この国は腐敗を極めている。国民は権利ばかりを言い、責任意識がない。それどころか、国民の多くがこの強盗国家で小ドロボウを続けようとしているように見える。 |