中国スパイによる食料買い占め作戦は、米国が関与している可能性がある。
　米国情報機関が、中国スパイ組織とその配下のクルド系ギャングを利用し、日本の食料を買い占めている。食料が不足すれば、日本は米国から食料を買わざる負えなくなる。その結果、日本は農産業が崩壊し、食料を自給できなくなってしまう。
中国の脅威が高まれば、アメリカは日本支配計画を進めやすくなるのである。

　特色のない人物が　宰相の座に座る
　民衆は彼に関心がなく　期待もしない
　特色のない人物は　暴君に変身する恐れを秘めている
　無関心と怒りの無駄遣いは　亡国の引き金を引く

　　　　　　　　　　工業大国の終わり
　人手不足とは、不平不満を口にせず、
　言われた事を唯々諾々と従ってやる人の不足を言う。
　外国人労働者を大量雇用しているのはそのためだ。
　日本人はお断り。
　異議申し立てをするから。
　異議を唱える者は追放され、作業現場は朽ち果てる。
　

　中華帝国主義の脅威は、アメリカにとって好都合だ。
日本は中華帝国主義に対抗するため、アメリカに依存
せざる負えなくなる。アメリカは日本支配計画を進め
やすくなるのだ。

　平和国家の作り方
　平和とは、　多数派社会と異物排除社会で成り立つ
　個性を否定し枠にはめる事で、異質な人間を排除する
　みんなと違う人間を集団でいじめ抜き、生きる気力を奪う　
　この事が反乱や暴動を防ぎ、軍備が少なくて済んでいる
　これを日本の平和と呼ぶ

　　　　　　　　　　嘘と綺麗事のファシズム
　独裁的・ファシスト的政党が、自由と民主主義の監視者を名乗る。
　彼らの党は夢と理想で国を治める。
　党が掲げる夢と理想に疑問を呈する者は粛清する。
　彼らの親分は 不満分子を収容所送りにして虐殺した。
　指導者に意見を言う人物を粛清する政党に、自由と民主主義の監視者を名乗る資格はない。
　党指導者は民衆の前で土下座せよ！

　温暖化推進派が堂々と活動している。ロシアは温暖化大賛成国家だ。ユーラシア最大の農業国になれるからだ。
　日本にも温暖化推進派がいる。曲がった口を持つ大臣だ。温暖化が進めば、北海道の米がおいしくなるからだ。
　そして、温暖化推進派第三勢力がいる。寒がりな人達である。

　世界はアメリカである
　東アジア三国　日本　中華民国　韓国
　フィリピンやマレーシアなどの東南アジア諸国
　サウジアラビアやイスラエル
　ドイツやフランス　イギリスなどの西ヨーロッパ諸国
　リベリアやナイジェリアなどの西アフリカ諸国
　オーストラリアなどのオセアニア諸国
　これらの国はアメリカである
　※ちなみに、北朝鮮とモンゴル、ベトナムとラオスとミャンマーは中国である。

石破内閣に期待するだけ無駄https://www.youtube.com/watch?v=z2ir8DxtPgg

　大泥棒は姿を消し　悲しき泥棒ばかり多くなる
　仕事も金もない人々が　盗み食いを繰り返す
　刑務所が 唯一最後の拠り所
　福祉から見捨てられても　刑務所なら見捨てない

　防衛増税は嬉しき事
　国防軍と帝国軍が一体となり
　世界各地で軍事行動をする
　日本は無戦争・無失業・高福祉の国となる

　　　　　　　過去の栄光と最低な未来

　過去の栄光の博覧会が開幕する
　日本がすごかった時代を再現するための博覧会
　政治家と上級国民だけが盛り上がる
　庶民は今日明日食べるパンの値段を心配する

　　　　　　　　　工業化社会の暗黒面

　工業化社会は無個性社会である
　みんなと同じように考え　みんなと同じ行動をし　みんなと同じ物を作る
　人々はみんなと同じ物を好み　みんなと同じ物を買い　みんなと同じ生活様式をする
　みんなと同じは自由のない社会であり　皆と違う事は迫害の対象となる
　みんなと同じは刺激のない社会であり　面白い発想が生まれにくい社会である
　この事が社会の停滞につながる
　経済も文化も娯楽も停滞する
　停滞と閉塞感から逃れるには　一時的に群れから離れてみよう 　

　　　　　　　　　　鬼畜な資本主義

　　海の向こうから、冷徹な資本主義が上陸する
　それが日本特有の、「根性」「努力」「滅私奉公」と合体し、恐ろしい怪物が生まれるだろう
　その怪物は、美しき野山を踏み荒らし、清き川を化学物質で穢す
　人々は、失業と貧困の恐怖に怯え、社会は絶望感に覆われる
　人心の荒廃は甚だしく、あらゆる犯罪が世に溢れる
　貧乏人が生活費を稼ぐため、白昼堂々殺人をし、金目の物を強奪する
　血生臭い日常風景が日本でも見られよう
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　危険な平和主義

　日本の平和主義が世界から評価されない原因は、空想的平和主義者が幅を利かせているからである。
　空想的平和主義者は、軍事力を否定すれば平和が訪れると本気で信じている。
　しかも、軍人を殺人者と見做している。
　差別的で不寛容な平和主義である。
　　　　　　　　　　　埼玉１８８４

　　　　　　　　　内戦勃発の予感
　親愛なる総理は　労働人口補充のため　外国人を受け入れる
　職にあぶれた若者が　大勢いるにもかかわらず
　日本各地で　日本人と外国人の間で大乱が巻き起こるだろう
　市街地で　金属バットと青龍刀がぶつかり合い　火炎瓶が飛び交う
　　　　　　　　　　埼玉１８８４

　　　　　疑米〜反米でも親米でもなく〜

　アメリカが　白い悪魔に盗まれる
　星条旗が　鍵十字旗に変わる
　第三帝国が　アメリカで復活を遂げる
　我々に出来る事は　アメリカを疑い続けるだけだ
　　　　　　　埼玉１８８４

　彼は偽情報を流しても批判されない
　排外的で荒唐無稽な情報でも
　信じたい人達がたくさんいるから むしろ支持される　
　日本の政治家達は彼を羨ましがるだろう
　　　　　　 　埼玉１８８４　　

　　　　　　　　　　不明瞭戦争
　新しい戦争の時代が始まる
　それは軍隊ではなく　個人が行なう
　参加者は　失業者と無職者と貧乏人
　使用兵器は　包丁と火炎瓶
　一人の攻撃により　多数の兵士が生まれる
　　　　　　埼玉１８８４

　　　　　　　　悲しき泥棒
　大泥棒は姿を消し　悲しき泥棒ばかり多くなる
　仕事も金もない人々が　盗み食いを繰り返す
　刑務所が 唯一最後の拠り所
　福祉から見捨てられても　刑務所なら見捨てない
　　　　　　　　埼玉１８８４