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2025年4月2日, 17:22
米トランプ政権が公開したケネディ大統領暗殺に関する大量の秘密文書のなかには、事件とは直接関係はなさそうなものの、米中央情報局(CIA)の日本支局の存在を公表するか否かをめぐる内部文書もあった。
この文書は1996年3月付で、「東京支局の公式認定」という題がつけられている。日本メディアによると、文書自体は既に公開されていたものの、これまでは「CIA」などの部分が黒塗りとなっていたという。
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… | 1CIA東京支局の存在、日米密約で非公表にName名無し 25/04/03(木)19:06:10No.48836+🔶モンデール駐日大使、在日米大使館、在日CIA基地は、日本にCIA基地が存在することを公表するのに強く反対する。 |
… | 2CIA東京支局の存在、日米密約で非公表にName名無し 25/04/03(木)19:08:10No.48837+🔶河野氏は「自民党は噂やリークには対処できるが、CIAの日本での活動を公認することは全く別問題で、保守派の政治指導部と日米安全保障関係に損害を与える可能性がある」と説明した。 |
… | 3CIA東京支局の存在、日米密約で非公表にName名無し 25/04/03(木)19:08:47No.48838+先月新たに公開されたケネディ暗殺事件に関する資料は数万ページにも上るが、事件との直接の関係がないものも多い。だが、これまでにスプートニクでも紹介したように、CIAが「日本大使館」を経由して何らかの物資を送るよう要請する通信の記録や、在日ソ連大使館員と日本の左翼活動家の会話盗聴に関するCIAの報告など、日本関連の興味深い内容を収めたものもあった。 |