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超党派の日中友好議員連盟会長を務める自民党の森山幹事長は11日午前、 何立峰 ・中国副首相と大阪市内で約30分間、会談した。両氏は、中国政府が2001年9月から停止している日本産牛肉の輸入の再開に向けた作業を加速させることで一致したとみられる。
何氏は輸入再開に必要な日中間の協定について、発効に向けた国内手続きの完了を説明した模様だ。検疫に関する協力などを定めた「日中動物衛生検疫協定」の発効後、輸入に向けた作業が本格化する。
会談では、森山氏からジャイアントパンダの貸与を働きかけたとみられる。日本国内のパンダは、6月末に和歌山県の4頭が返還され、東京都の上野動物園の2頭も来年2月に返還期限を迎える。何氏は 習近平 国家主席の側近で、大阪・関西万博のイベントに合わせて来日した。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250711-OYT1T50037/
… | 1無題Name名無し 25/07/11(金)20:18:58No.50443+パンダゲットで2F一族を使うのだろうか? |
… | 2無題Name名無し 25/07/12(土)11:38:38No.50448+もうパンダなんかいらんだろ |
… | 3無題Name名無し 25/07/12(土)15:38:45No.50452+中国と関係改善進めばAIやロボット産業PC部門で |