レス送信モード |
---|
この記事によると、ベトナム戦争中の1965年12月5日、横須賀へ帰還する途中の ‘空母タイコンデロガ’ が、奄美群島の喜界島沖南東約150キロを航行中B43水素爆弾(核出力1メガトン)を搭載したA-4Eスカイホーク艦載攻撃機を誤って海中へ転落させてしまったそうです。
↓
◆寄稿(仁平宏):南海トラフに沈没した水素爆弾(広島型の70倍)
https://readyfor.jp/projects/next-japan2018/announcements/68997
誤って落ちたのではなく、人工地震を起こす為に意図的に落としたと考えるべきでしょう。
日本がDS米国に逆らえば、何時でも天然の人工地震発生装置を稼働させられるって訳です。