原子力爆弾と、爆弾だったら、爆弾は安全だと言っているようなもの。

老朽化や地殻変動で容器が破損して漏れ出したって絶対やるだろ

現在予定されている方式は、たかだか１００年程度しか持たない一時凌ぎのまやかしのものだ。
金属容器の耐用年数、耐用年数切れが近付いた時にどの様な処置を行うのか、
日常の監視はどの様に行うのかなど、
肝心な事は一切明らかにされていない。
何も考えていないか、困難なので知らんぷりをして
「自分達が関与している間さえ持てば良い」、
「後の事はその時になって誰かが考えれば良い」と言うだけの、安易な代物だと言う事だ。

太陽発電に電力制限しているが

太陽光　余力電力活用に力
自家消費型　普及狙え

原子力で宇宙に飛ばせないの

山口県上関　中間貯蔵調査受け入れ半年
周辺首長・議会にも
森林伐採　ボーリング準備
中止求め署名

中電、上関３町道整備
数十億円規模　町の肩代わり

０８年〜２２年
中国電力が、山口県上関町の求めに応じ、肩代わりする形で３本の町道を整備していた、情報公開請求で分かった。総工費は数十億円の及ぶとみられる。
巨額の投資や地元優先の工事発注を一手に引き受けることで、同町の原発計画を維持する狙いがあるとみられる。

原発計画を維持　目的か
電力会社が、公道の大規模な用地買収・整備を直接実施し、自治体に無償で引き渡すのは異例。

中国地方整備局用地部は｢民間企業がこれほどの公道を整備するのは聞いたことがない｣とする。
町の要望を受けた｢事実上の寄付行為｣との指摘があり。

今回の町道整備について、中電力は｢地域振興だけが目的ではないため、寄付という会計整理はしていない｣と説明。(電気料金)規制料金の原価に含めているかどうかについて｢回答を差し控ええうる｣としている。

自治体との関係　ゆがませる
龍谷大教授

中電が町道の整備をしたことは、事実上の寄付行為で、自治体との関係をゆがませかねない。原発に反対意見があるなか、町内の建設業者に仕事を回し、原発を地元で受け入れやすくする狙いがあると考えられる。
また、中電が町道建設の費用などを公表せず、消費者や株主がチェック出来ない点は問題だ。
原発の安全対策を確認するため、自治体は電力会社と一定の距離を置くべきであるのに、今回の両者の関係性にも違和感を覚える。

原発の貯蔵施設　視察事業
上関町民　参加乏しく
　想定の４割　予算執行２９・９％

中国電力が山口県上関町に使用済み核燃料の中間貯蔵施設の建設を検討していることを巡り、予算執行の見込みは１８８万円と明らかにした。

｢必要性に乏しい事業と判断せざるを得ない。全町民にしっかり町が情報を提供し、(視察を求める)声が上がってから予算を検討すべきだ｣と主張。

>人体に影響がなくなるまで10万年もの年月がかかるとされています。
>そのため、地下300メートルよりも深く埋めて処分する事が検討されていますが、

こういう発想が信じられないんだが、
たとえば10万年どころじゃなく、100年後の人類の生活なんて誰にも想像できないわけで、
地下に住むとか、地下で何かしようとするときに大きな障害になると思わないのかな

https://www.msn.com/ja-jp/money/other/%E3%83%93%E3%83%AB-%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC%E7%A4%BE%E3%81%8C-%E6%AC%A1%E4%B8%96%E4%BB%A3%E5%9E%8B%E5%8E%9F%E7%99%BA-%E3%81%AE%E5%BB%BA%E8%A8%AD%E9%96%8B%E5%A7%8B%E3%81%B8/ar-BB1kg01K?ocid=msedgntp&pc=NMTS&cvid=070b1e67378a4affba0ef0dae6ed66c2&ei=68

>老朽化や地殻変動で容器が破損して漏れ出したって絶対やるだろ
寿都は「黒松内低地断層」の上にあるから土台無理だろ