日本核燃料開発で火災 ナトリウム処理中にバケツから発火 茨城Name名無し24/03/17(日)11:06:04No.601424+
8月08日頃消えます
核燃料の研究や検査を行う「日本核燃料開発」（茨城県大洗町）は15日、
精密測定室でエタノールにナトリウムを溶かす作業中、使っていたバケツから発火したと発表した。
放射線管理区域外で、放射性物質の漏えいやけが人はなかったという。
同社によると、午後3時50分ごろ、社員2人で作業用設備の中で水を張ったバケツにエタノールの容器を入れ、
ナトリウムを加えた瞬間に炎が発生。社員はバケツのふたを閉めたが、
バケツが倒れて高さ10センチほどの炎が3カ所で上がった。通報を受けて現場を確認した消防が火災と判断した。
| … | 1無題Name名無し 24/03/18(月)07:04:25No.601425+「潮力エネルギーは地球の自転を減速させる可能性があり再生可能エネルギーではない」という主張 |
| … | 2無題Name名無し 24/03/23(土)21:21:42No.601434そうだねx1雑に扱いすぎ |
| … | 3無題Name名無し 24/04/10(水)21:52:37No.601453+バケツガアレバ臨界も出来る |