調べたら15年近く活動してないサークルみたいだ

紫香花（ｸﾝﾇｼｻﾝが寄稿してる合同誌）が収録されてるのは有名な話

あと記憶する幻想郷もある
まあ商業雑誌だから収蔵されないわけないんだが

国会図書館って毎月出てる本収蔵してたらすぐいっぱいになりそう

だから古いものはマイクロフィルム化してる

著者じゃなくても自分が買った同人誌を国会図書館に寄贈してもいいらしい
俺の秘蔵のコレクションも捨てるくらいなら国会図書館に送り付けるか
特殊性癖もちょっと含まれてるけど

>国会図書館って毎月出てる本収蔵してたらすぐいっぱいになりそう
国会図書館の地下は四次元空間だから物理的な量は問題にならないらしい

亞書の一件では全部で百数十万の代償金騙し取ってたけど同人誌の代償金ってどうなるんだろうか
まあ亞書もクソ手の込んだ同人誌みたいなもんだけど

スペース節約のために帯どころかカバーまで捨ててるのは大変残念
コミックスとかカバー裏４コマ漫画だってあるだろうに

>スペース節約のために帯どころかカバーまで捨ててるのは大変残念
マジか
まぁ図書館的にはあくまで中身の情報や知識が主目的ってことか

>スペース節約のために帯どころかカバーまで捨ててるのは大変残念
>コミックスとかカバー裏４コマ漫画だってあるだろうに
お役所仕事ってそういう所でぞんざいな扱いが見え隠れするよね
まるでブックオフかってところ

>>スペース節約のために帯どころかカバーまで捨ててるのは大変残念
>マジか
>まぁ図書館的にはあくまで中身の情報や知識が主目的ってことか
本の歴史的価値や美術的価値などの観点が抜けて創設されたとか？
結構な間抜けというか文化価値観が違う持ち合わせない職員も居るからとは思う
誤植の問題とかファンでもなければわからんよねとは思う

海外に日本の古美術関係を展示会に送るのも茶器の入った木製の箱も美術品の内なんだけど
海外から見れば単なる梱包箱でリンゴの木箱程度の価値判断をされて棄損される事も多いとか
マジックで直に輸送番号やらメモやら書きこまれたり削られたりという被害が出てたりする
難しいといえばそうだよね

同人誌でも本の装丁に拘り抜いた作品もあったりする
カバーにしかない情報もあったりするから別途扱いを変えるとか騒動にしないと動きそうになさそう
ソフトウェアならパッケージ外装のシールがシリアルキーやアクティベートキーだったり
それを捨ててしまって全損ってのもあったかな

アニメ漫画だと原稿やセル画などの制作資料を保存したりってのが別途発足してたかな

単純にカバーや帯は破損を防ぎつつ管理する上で扱いが難しいのでは？
普通の図書館でもカバーの上からラミネートするかカバー取り除いてしまうかって扱いだし帯は原則捨てるし
極端なこと言えば資料として読む上でカバーも帯も不要なものだからその辺も保管したいなら美術館で学芸員以外触れない状態にしておくしか…

飛び出す絵本
仕掛け絵本
ギミック仕込みってのは扱いどうなってるんだろうね

本というより玩具とかそっちなんじゃないの
流通が本屋を通してるだけとか

ソニーはプレステゲームＣＤを音楽流通を通して出荷してたんだっけ
とし合とか雑誌の付録のＣＤとかどうなるんだろうな

国会図書館の禁書書庫の本みたいな

>スペース節約のために帯どころかカバーまで捨ててるのは大変
市町村立図書館は貸出があるのでコーティングしないといけないから仕方ないけど

>スペース節約のために帯どころかカバーまで捨ててるのは大変
市町村立図書館は貸出があるのでコーティングしないといけないから仕方ないけど

>飛び出す絵本
>仕掛け絵本
>ギミック仕込みってのは扱いどうなってるんだろうね
そういえばギミック同人誌ってどれくらい実在するんだろ
流石に滅多に見ないが紫のスキマが本当にページに穴空いてて向こう側のページが見えるみたいのは一度見たことがあるが

>特殊性癖もちょっと含まれてるけど
こういう輩は絶対ちょっとじゃない
間違いなく特殊性癖たっぷりだ

国立国会図書館は日本国内で出版された全ての特殊性癖本をも受け入れるのよ。
それはそれは残酷な話ですわ。

>そういえばギミック同人誌ってどれくらい実在するんだろ
>流石に滅多に見ないが紫のスキマが本当にページに穴空いてて向こう側のページが見えるみたいのは一度見たことがあるが
表紙が電子基板の同人誌とかどんな扱いになるんだろうな

>本当にページに穴空いてて向こう側のページが見える