歴史の深みに触れる神童

>ところが第一便が天界に近づいたそのとき謎の落雷により飛行機は爆散
>乗客乗員合わせて300名が上空10000mに投げ出されましたが全員が五点着地を習得していたため軽傷がひとりだけで済みました
絶望的状況からまさか全員生還するとはビックリだよねぇ

>にんげんはおそらをとべません！ずるいです！
(いや わたしら いつもゲーム本編で空飛んでね？)
ってのは黙ってた方がいいかな…

メロスの良さがにじみ出てますね
幻想郷の主人公も飛べるのよね実は

メロスじゃなくてイカロスなんじゃ…？
という突っ込みはさておき私は念力の応用で飛んでるわね
これも超能力者ならではってことね
応用すれば他の人も飛ばすことができるけどかなり疲れるのよね…

誰か説明してくれよ

大空への憧れは誰にも止めることはできません
どんな横やりが入ろうとも空と翼がある限り人は空を目指し続けます
妖夢はこの翼で天界を目指しますよ!

メロスってそんな話だったっけ？
なんか王様にブチギレて妹のとこまでマラソンする話だった気が
メロスのためにごまだれを供えておくか

あーまた俺が悪うござんしたよ

雨の日限定だけど空を泳げる私は飛べるカウントに入るのかしら…
飛行機の日といえばエースコンバット8が発表されてましたね…7のVRが楽しかったです
というか天界って何？そんなの人里にあったかしら…あったとしてどんな人が…
この世界ですからね…きっと何億もの金を出して王族を売買するような天の上の人がいるんですよ
それ竜の人じゃあ…まぁでもこの人里ならいるかも…

かせんちゃんも空を自由に飛びたいのかい？
「ハイ！タケコプター！！」…使わなくても飛べそうだけども…
ちなみに今日はロックマンも38周年らしいね

人魚の三姉妹買うえ〜！！！

肉体の枷が無いから普通に飛べるわ
まあメロスとイカロスは混同しやすいわよね

この世界に天竜人居ても人里民に革命起こされて全員ぶち〇されそう

イカロス！

あいつはメロスで！そいつはイカロス！
そこに何の違いもありゃしねえだろうが！

>誰か説明してくれよ
健気な！

デデデン！

走れイカロスのように

>あいつはメロスで！そいつはイカロス！
>そこに何の違いもありゃしねえだろうが！
何一つ同じじゃねえよ…ぶち殺すぞ…

メロスが激怒してる…

>人魚の三姉妹買うえ〜！！！

かせんちゃんスレバスターコールされちゃう…

アチャー

落下の衝撃を足裏・ふくらはぎ・太もも・尻・背中の5ヶ所に分散させる事により各所2000m落下したのと同程度のダメージに抑えられるのだ

即死が保証されてるじゃねーか！！！

それ即ち死！！

空に憧れて空をかけてゆくおじさんのここは飛行機雲(かちゃかちゃぽろん

>イカロス！
それだとタコロスですねとマジレス
私も明後日朝から旅立ちますので
なので明日はめっちゃ早く寝ますが私の経験上10時ごろ寝たら夜中2時くらいに目が覚めるんですよね

その気になれば蜘蛛だって飛べるのよ
子蜘蛛限定だけど

イカロスは過去スレにも出てたし
たまにはメロスが飛んだっていいじゃない

>10時ごろ寝たら夜中2時くらいに目が覚めるんですよね
22:00 早く寝るぞ！
02:00 起きた…
06:00 眠い

えーと、終端速度――だったか？
落下スピードは質量だの空気抵抗だの諸々で一定以上にならないとか
物理はちんぷんかんぷんで分からんが
雨水に当たっても痛くないのや
蟻がいかな高所から落ちても平気なのはこれが関係してると聞いた
人里市民もそれと五点着地で無事生還した訳か

何百ｍだか以上になるとどの高さから落ちてもかわんないとかいう話だったよね

>かせんちゃんスレバスターコールされちゃう…
こう言っとけば何の問題もなくなるねぇ

空から落ちても全員生き残れる人里民のしぶとさと貪欲なハングリー精神は凄いな…

麦わらのルフィの子分
影狼海賊団

知識と勇気を同時に貰えるすぐれたスレ
その名は神童スレ

エクリプスにこころちゃん来ちゃった…
土地の権利書を持ってくる…

>こう言っとけば何の問題もなくなるねぇ
スレに合わせました

おねえちゃんの子分とか適当言って逃げればいいんじゃない？

>おねえちゃんの子分とか適当言って逃げればいいんじゃない？

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

華扇ちゃんはともかくわｎこはおねえちゃんの子分名乗るのプライドが許すかい？

こういう状況ならアムロだって「俺はシャアの子分！」とか言って笑いながら去っていくよ

>華扇ちゃんはともかくわｎこはおねえちゃんの子分名乗るのプライドが許すかい？
家族全員から犬扱いされているペットにプライドなんてありませぇん！！
なんだとぉ…！

>家族全員から犬扱いされているペットにプライドなんてありませぇん！！

>人里空港ではライト兄弟の偉業を記念して今日から期間限定で天界への運行が行われる事になりました
>ところが第一便が天界に近づいたそのとき謎の落雷により飛行機は爆散
>乗客乗員合わせて300名が上空10000mに投げ出されましたが全員が五点着地を習得していたため軽傷がひとりだけで済みました
飛行機が爆散し、1万メートルの高々度でゴミのように投げ出される人々を見た時には、正直私もダメなんじゃないかと思いましたね
流石は人里民と言ったところでしょうか…
乗っていたのは天界侵略の為に人里市から派遣された腕利きの傭兵達だったという噂もありますが、人里市広報は否定しています

飛行機の空中爆発で乗客乗員全員が生還したというニュースは幻想郷の外の人間達にとってはよほど刺激的だったようで、わざわざ遠方からテレビレポーターがこの寺子屋まで取材に訪れました
「上空1万メートルから落下した人間を見事生還させた特殊な着地法を、こちらの学び舎で教えているというのは本当なのでしょうか？」
「ハイ、"五点着地法"ですね。当寺子屋では低学年で履修する基礎的な必修科目となっております」
「なんと！低学年で習うのですか!?」
「その通りです。実際に私の受け持つ生徒達がカメラの前で高所からの五点着地を実践いたしましょう。頼んだぞお前ら！」

「あの…本当にこの校舎の屋上から飛び降りるのですか？下まで15メートルくらいあると思いますが…」
ええ、1万メートルに比べれば安っぽい高さですね。この程度の高さじゃ恐怖なんぞ微塵も感じませんよ……華扇ちゃんは
「論より証拠！ごちゃごちゃ口で説明するより、すぐさま飛んで華麗な五点着地を魅せてやるわ！……華扇ちゃんが」
「我らがこの寺子屋で過酷な訓練の果てに習得した究極の着地術、その雄姿をしかと瞼に焼き付けるがいい……華扇ちゃんの」
「わ！なんかわかんないけど、わたしきたいされてます！」

「それ！じゃーんぷ！」
「わぁ！本当に飛び降りたァ！」

「す…凄い…、あの高さから落ちて地面にこんな穴までぶち空けてるのに、掠り傷もなくピンピンしてるぞあの娘」
「恐るべき超人技ですねぇ…しかし、アレが本当に特殊な着地法だったのですか？傍から見てると腹打ちで全身強打したようにしか見えなかったのですが…」
……ｿﾉﾄｵﾘﾃﾞｽﾖ。素人目にはわかりづらかったかもしれませんがね
「か、仮にも事件レポーターなら、もっと動体視力を鍛える事ね」
「んー…まぁ、初めて見た未知の技巧だし、脳の理解が追い付かないのも当然っスよ」

「……オイ華扇、五点着地法の補習で放課後居残りだバカモノ」
「…ぶー！」

華扇ちゃんは五点着地法の強制居残り補習で、まだ寺子屋から帰れないようですね
まぁ、実は華扇ちゃんに五点着地の実践を任せた時点でこうなる事は予想してました
華扇ちゃんときたら、肉体の頑強さにかまけて五点着地法の授業をマジメに受けてませんでしたからね
私達はこの機会にマジメに授業を受けないと後々大きな恥をかいてしまう事もあるのだと、友に教えたかったのです
心を鬼にしてもね…

‮

実はトプスも飛べる

フーセントプスｶﾜｲｲﾖﾈ…