呪われた業界

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市川猿之助の衝撃的な出来事…「パッと出来ちゃう」皮肉にも実証された配役変更で公演中止を回避
https://news.yahoo.co.jp/articles/de131f0e78565ab1df992ca8625f2f7f939de255

TV/ニュース板？

１８日に東京・目黒区の自宅で倒れ、救急搬送された歌舞伎俳優、市川猿之助（４７）が前日に両親と一家心中について話し合ったという趣旨の説明をしていたことが２０日、分かった。死去した両親と「死んで生まれ変わろう」とそれぞれ睡眠薬を飲んだとも話しているという。

両親を失ってしまった猿之助の自殺未遂騒動。事情聴取で渦中の本人が話していた「家族会議」の内容がつまびらかになった。

捜査関係者によると、猿之助は騒動前日の１７日に父で歌舞伎俳優の市川段四郎さん（７６）、母の喜熨斗（きのし）延子さん（７５）と心中について話し合ったという趣旨の説明をしていたことが判明。「死んで生まれ変わろうと家族で話し、両親が睡眠薬を飲んだ」などとも話しており、親子３人が倒れているのが発見される前日に〝最悪の決断〟をくだしたようだ。

市川猿之助が新証言「前日に両親と話し合った」 計画心中の可能性？
https://news.yahoo.co.jp/articles/0837c15a15e91708f86a8f43e0ad62be7b85ba7a

歌舞伎俳優・市川猿之助（47）が救急搬送され、両親が死亡した事件で、新たに猿之助が「前日に両親と心中について話し合った」という趣旨の説明をしていたことがわかった。

猿之助は半地下の部屋で首を吊ったとみられるが、命に別条はなかった。

両親の死因は「向精神薬中毒の疑い」。大量の薬物をどのように入手したか謎だったが、事前に打ち合わせていたなら、用意はできたかもしれない。ただし、現場からは薬物の空き瓶などは発見されていない。

まだまだ多くの謎が残されている。

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TVいたはよくそんなかんじで

人の不幸は蜜の味

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乃木坂46早川聖来、演出家から「死ね」勇気のパワハラ生告発で反響 怪我メンバーへの暴言も
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2305/22/news118.html

「乃木坂46」の早川聖来さんが、5月21日に放送された「らじらー！　サンデー」（NHKラジオ第1）に出演。ライブ演出家から受けたとする発言についてトークし、ファンの間で動揺が広がっています。

早川さんは、「ライブやっていて、本当に……演出家のSEIGOさんという人がいるんですけれど、超ドSなんですよ。
『死ね』とか『ブス』とか、『お前1人いなくてもいい』とか……」と振付師でライブ演出家のSEIGOさんがメンバーに
対して過激な発言をしていると告白。

「『沙耶香が事故ったのはお前らのせいだ』とかいろいろ言われて、『自業自得だ』とか言われて……」とライブ中の転落事故により療養中のメンバー・掛橋沙耶香さんを巡る発言もあり、共演者から「え？」と戸惑いの声がもれる中、
「怖いなと思って。ライブから落ちるのが……でも、そういうのにも配慮しないといけないと思って」と神妙なトーンで言葉を続けていました。

市川猿之助の摂取した向精神薬の種類と量に注目　専門家「他の薬との関係性も調べる必要も」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0577e91f5c2e3735399cb1b6e3b1df7e4ec8015

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向精神薬の

　この一件の引き金になったとされるのが、同日に発売された「女性セブン」の記事＜歌舞伎激震の性被害！　 市川猿之助 コロナ拡散濃厚セクハラ＞である。記事は猿之助による性加害やハラスメント疑惑を報じていた。

　その真偽について取り沙汰されるなか、澤瀉屋の事情を知る梨園関係者はこう嘆息するのだ。

「正直に申し上げて、『女性セブン』の記事はかなり内容を弱めているように思いましたよ。記事が完全にウソであれば彼も反論したでしょう。でも、ある意味で認めざるを得ない内容だったからこそ、パニックになってしまったのではないか。今回の報道以前から、周囲はこうした話が表に出ないか心配していたのです」

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>No.95591
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急性中毒と依存症を混同していませんか？

市川猿之助のニュースしぼんじまったな

市川猿之助を自殺幇助で逮捕へ「両親は別の薬物摂取の可能性も」「ビニール袋、薬のパッケージをゴミに」
https://bunshun.jp/articles/-/63278

歌舞伎俳優の市川猿之助（47）と両親が5月18日、東京都目黒区の自宅で倒れているのが見つかり、両親が死亡した事件で、警視庁捜査一課は猿之助を自殺幇助罪で近く逮捕する方針を固めたことが「週刊文春」の取材でわかった。

市川猿之助出演の映画、公開を延期…東宝「総合的な判断」
https://www.yomiuri.co.jp/culture/cinema/20230601-OYT1T50199/

東宝は１日、１６日に予定していた映画「劇場版『緊急取調室　ＴＨＥ　ＦＩＮＡＬ』」の公開を延期すると発表した。同作には５月１８日、自宅から救急搬送された歌舞伎俳優の市川猿之助（４７）が内閣総理大臣役で出演している。延期の理由について、東宝は「総合的な判断」としている。

全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさせてさ。
ウンコを喰わしたりさ。ウンコ喰わした上にバックドロップしたりさ。

小山田圭吾『ロッキング・オン・ジャパン』1994年1月号

猿之助「10月まで休演」発表、代役は市川中車「復帰させる意向が怖い」松竹の判断に集まる不安【Flash】
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2f71cbf567433d819c63b5aa663e76d59a217a3

「段四郎さんと延子さんは死亡しており、猿之助さんは向精神薬中毒による2人の死に深く関与していた可能性も報じられています。6月1日発売の『週刊文春』では、警視庁捜査一課が猿之助さんを自殺幇助罪で逮捕する方針を固めたことが報じられています」（芸能記者）

事件は現在も捜査が進められており、猿之助が殺人罪に問われる可能性も残っている。そんななか、歌舞伎の制作、興行を一手に担う松竹が発表した内容に、SNSでは不安の声が相次いでいる。

《この時点で予め休演の発表などは、手回しが良すぎる。或いは、社会的関心に無頓着で非常識》
《警察の捜査も終わらないのに》
《この時点で復帰させる意向というのが怖いですね。》
《猿之助は10月まで休演とかそんな次元の話じゃないんじゃないのか...》
《何で復帰前提なんですかね？　親2人を手にかけたのは事実。お涙頂戴の演出で復帰とかありえないんだが…》

市川猿之助のニュース

市川猿之助『緊急取調室』延期で巨額賠償へ…自慢の“2億円相当”骨董資産も売却危機
https://news.infoseek.co.jp/article/joseijishin_2210158/

5月31日に配信された「文春オンライン」によれば、警視庁捜査一課は猿之助を自殺幇助罪で逮捕する方針を固めたという。

「一家心中を図るという目的のために睡眠薬やビニール袋を用意していたことで、6カ月以上7年以下の懲役または禁錮となる自殺幇助罪に抵触するとみられています」（全国紙記者）

逮捕の可能性が高まったことで、東宝は映画『緊急取調室』の公開延期に踏み切ったようだ。

「劇場版の製作費は3億円弱。邦画の実写では最大規模の全国約300館で公開を予定していました。猿之助さんには撮り直しの違約金が発生することになり、協議次第では1億円以上の請求になるでしょう」（前出・映画関係者）

猿之助が払う賠償金は、映画の撮り直しの分だけではないという。

「事件当日、明治座での昼の部の歌舞伎公演は休演となりました。1千万円以上の損失です。座頭を務めていた猿之助さんの意思で起こした事件ですから、賠償責任が生じます。

7月に三越劇場で公演予定だった猿之助さん監修の歌舞伎公演『夢見る力』も中止になりました。さらに請求額は増えるでしょう」（歌舞伎関係者）

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市川猿之助「性加害問題」の被害者に未成年者も？　「親は強い被害感情をあらわに」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e17e13e55039fa0ff2da31e0d07c0aeaa7861a67

性加害問題、被害者に未成年者がいた？　
市川猿之助の心中事件の捜査が進むなか、警視庁は事件の背景に関心を寄せている。事件前に報じられた猿之助の男性への性加害の被害者の中には「未成年者もいた」という疑惑が浮上しているのだ。

「猿之助は複数の人間に手を出していましたが、実はその中には未成年者が含まれていたという情報がある。しかも被害に遭ったのはローティーンで、その親は“まだ判断力も乏しい子どもになんてことをしてくれたのか”と強い被害感情をあらわにしているという話です。現時点で被害届こそ提出されていませんが、今後、出させる可能性は十分にあります」

「強制性交罪での立件も視野に」
社会が性加害の問題に厳しい目を向けている世相を背景に、捜査員の間にも「放置していい問題ではない」という空気が醸成されており、「最終的には警察上層部の判断になるものの、強制わいせつ罪ないし、強制性交罪での立件も視野に入れ慎重に捜査を続けている」と、この関係者は言うのだ。

今回の事件、事情聴取こそスピーディーに行われたものの依然として謎が多く残されている。その一つは、両親の死因だ。当初伝えられていた薬で死ぬのは容易ではないという指摘も出てきている。6月8日発売の「週刊新潮」では、「自殺するためにはフルニトラゼパム（向精神薬）が1万錠必要」という専門家の指摘とともに、捜査の現状、今後の裁判で問われる可能性がある罪状について詳しく報じる。

　警視庁捜査1課は26日、歌舞伎俳優の市川猿之助容疑者（47）が母親（75）の自殺に関与した疑いが強まったとして、自殺ほう助容疑で逮捕状を取った。捜査関係者への取材で判明した。猿之助容疑者は警視庁の任意聴取に「家族で話し合い、心中を図ろうとした」という趣旨の説明していたといい、捜査1課が事実関係を慎重に調べていた。

歌舞伎俳優の市川猿之助容疑者に逮捕状　きょうにも逮捕へ　母親に対する自殺ほう助の疑い
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6981ca710eb8772c141d7d5ba1ee6280907030a

歌舞伎俳優の市川猿之助容疑者について警視庁が母親に対する自殺ほう助の疑いで逮捕状を取ったことが捜査関係者への取材でわかりました。警視庁は27日にも猿之助容疑者を逮捕する方針です。

歌舞伎俳優の市川猿之助こと喜熨斗孝彦容疑者は先月18日、東京・目黒区の自宅で、意識がもうろうとした状態で見つかり、別の部屋で倒れているのが見つかった母親はその場で死亡が確認され、父親は搬送先の病院で死亡が確認されました。

司法解剖の結果、両親の死因は向精神薬を服用したことによる中毒死とみられることがわかっていますが、その後の警視庁の捜査で猿之助容疑者から話を聞き、薬の鑑定などの捜査を進めた結果、猿之助容疑者が薬を用意するなどして母親の自殺を手助けした疑いが強まったとして警視庁は逮捕状を取りました。容疑が固まり次第、猿之助容疑者を27日にも逮捕する方針です。

猿之助容疑者は先月、搬送先の病院を退院した後、都内の別の病院にうつり、警視庁などの事情聴取に対して「死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ」などと話していました。

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２９日(木)発売の[女性セブン]７月１４日号
⇒<本誌堂々の勝利宣言>市川猿之助容疑者の逮捕に導いた本誌だからこそここまで書ける全真相
■市川猿之助、逮捕から始まる「濃厚セクハラの余罪」の露見　キス強要・下半身弄び証言も
https://www.news-postseven.com/archives/20230627_1882476.html

遠野なぎこが市川猿之助容疑者を糾弾「どうしてこんなに潔くないのか」（東スポWEB）
https://news.yahoo.co.jp/articles/54a8146adfe600e91f6ccf998a703ec3d7cd1a8c

女優の遠野なぎこ（43）が28日、TOKYO　MX「バラいろダンディ」に出演。母親（75）に対する自殺ほう助容疑で27日に逮捕された歌舞伎俳優・市川猿之助容疑者（47）に言及した。

遠野は「おかしいですよね。週刊誌報道があって家族会議を行ってって。まず全部話してしまえばいいんですよ、この猿之助容疑者が。どうしてこんな潔くないのかわからない」と凶行に走った猿之助容疑者を批判した。

また、供述に対しても「薬とかビニールとかちょこちょこ話をしてるけれども、それを隠ぺいする意味が分からない」と疑問視。「それで自分は生き残るくらいの量しか飲んでなくて、翌日には復活してるわけですよね。何をしたいのかわからない。お父さまが認知症であるという報道もあるわけですし、これは本当に自殺ほう助ですか」と首を傾げた。

さらに「何を守りたがっているんですかね。ご自分を守りたがってますよね。すごく納得がいかない。愛するご両親亡くなってるんですよ。なんで亡くならないといけなかったんですか。もう復活は無理だと思われますけどね、役者としての」と厳しい口調で糾弾した。

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