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5〜11歳の小児に対する新型コロナウイルスワクチンの接種率について、読売新聞が各都道府県に取材したところ、最高の秋田県(45・9%)と最低の大阪府(7・4%)で6倍の差が生じていることがわかった。東日本に比べて西日本は低い傾向にあり、親世代の接種率との関連性を指摘する声もある。
小児接種は今年3月から本格的に始まり、3週間の間隔を空けて計2回接種する。予防接種法上の「努力義務」は課されていないが、国はワクチンの有効性が確認できたとして9月にも課す方針だ。国は接種率の年代別データを公表しているが、都道府県別は明らかにしていない。読売新聞が1日現在の接種率を尋ね、青森、沖縄両県を除く45都道府県から回答を得た。
1回目の接種率は秋田県に続いて、山形県(44・4%)、福島県(39・5%)などが高かった。対象者が約76万人で最多の東京都も、全国平均(18・4%)を上回る19・5%だった。一方、最低だった大阪府に続き、和歌山県(10・3%)、兵庫県(10・7%)、京都府(11・0%)、奈良県(11・5%)が低かった。
… | 1無題Name名無し 22/08/10(水)20:12:15No.189300+大阪など5府県は、20代、30代の3回目接種率は3〜4割台にとどまる。一方、秋田県は20代、30代とも6割を超えて全国トップで、同県の担当者は「子どもにも受けさせようという親世代の意識が強いのではないか」と指摘した。 |
… | 2無題Name名無し 22/08/10(水)20:30:13No.189308そうだねx1ただこれ、小児用ワクチンは用量が少なすぎて |
… | 3無題Name名無し 22/08/10(水)20:37:17No.189309そうだねx3偏差があるのは悪いことではないし |
… | 4無題Name名無し 22/08/12(金)00:20:55No.189398そうだねx14月に8.8億回分追加で購入してるしねえアホでしょ |