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――新型コロナウイルスで、大阪府では死者数が全国最多となった
正解がない中で、そのとき必要だと思うことを判断し、実行してきた。第6波のとき、「若い方が自宅で亡くなっては絶対にいけない」という思いで「大規模医療・療養センター」を作った。しかし、オミクロン株で性質がすごく変わった。若年層の肺炎は極めて少なくなり、感染力の強さから高齢者施設の中へ広がった。予測できない範囲だった。高齢者施設は府内に約3700施設あり、全国で一番多い。ワクチン接種や(施設スタッフへの)頻回検査をもっと早く進められたらよかったと思う。
――第6波の教訓は第7波に生かせたか
生かせた。「高齢者医療介護臨時センター」を設置し、頻回検査やワクチンの4回目接種にも力を入れた。死亡率は第6波で0・27%だったが、第7波は0・10%。約3分の1に低下した。第7波の死亡率の全国平均は0・11%。全国平均と同じか、低いぐらいだった。
… | 1無題Name名無し 22/10/11(火)20:51:38No.191949+――コロナ禍の1年目にはうがい薬の奨励を呼びかけ、品切れなどの混乱も起きた |
… | 2無題Name名無し 22/10/11(火)22:07:23No.191958そうだねx4いや反省してないよね |
… | 3無題Name名無し 22/10/12(水)00:53:06No.191964+山本太郎が都知事になったら |
… | 4無題Name名無し 22/10/12(水)07:28:15No.191968+大阪だものな |
… | 5無題Name名無し 22/10/12(水)07:58:18No.191970+デメリットが少なければって言うけどヨードうがい薬の連用はデメリットかなりある方だろ |
… | 6無題Name名無し 22/10/12(水)08:21:17No.191971+イソジンはノロとかインフル対策なんだが |