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企業が従業員に支払った休業手当を国が補助する「雇用調整助成金」(雇調金)をめぐり、コロナ下での不正受給が9月末までに920件、総額135億円にのぼることが厚生労働省への取材で分かった。迅速に支給するため、手続きを簡素化したことなどが背景にある。
厚労省はコロナ禍を受けて雇調金を拡充した2020年以降、雇用保険に非加入の非正規労働者らの休業手当を補助する「緊急雇用安定助成金」も含めた不正受給額を集計している。前回6月末時点では93億円だったが、今回で100億円を突破した。
不正を確認して支給決定を取り消した135億円のうち、102億円は回収済みで、残りについても回収を続けているという。都道府県別の不正件数は大阪133件、東京86件、神奈川68件の順に多かった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28845b602e4f3bce2aabd0ca3b1d4c3a8d9ab8f1
… | 1無題Name名無し 22/10/18(火)18:11:03No.192138+審査がザルすぎた |
… | 2無題Name名無し 22/10/18(火)18:14:42No.192139+すばやく支給することが目的だったから |
… | 3無題Name名無し 22/10/19(水)01:06:45No.192151+町内会無用論とかもそうだけど |
… | 4無題Name名無し 22/10/19(水)08:28:10No.192153そうだねx1全部自己責任にしろよ |
… | 5無題Name名無し 22/10/20(木)12:00:18No.192178+倍返しやればええだけ |