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大阪大と大阪府豊中市は14日、新型コロナウイルス感染症の後遺症について市民を対象にした共同調査の分析結果を公表した。有効回答3247人のうち感染後に何らかの症状があったと回答した人は47・7%。20人に1人が発症から1カ月後の時点でせきや倦怠(けんたい)感などの後遺症を訴えており、2カ月後でも27人に1人が後遺症に悩んでいた。
感染1カ月後の時点で最も頻度が高い症状は脱毛とせきで、1・6%が日常生活に支障を感じていた。重症だった人は軽症者に比べ約5・4倍後遺症が起こりやすい傾向にあった。一方、年齢や治療内容などが後遺症の起こりやすさに与える影響は、今回の調査では明確にならなかった。
… | 1無題Name名無し 22/12/14(水)18:45:53No.194426+忽那賢志・大阪大教授は「海外の報告でも、後遺症は時間の経過とともに改善している。ワクチン接種を受けた人は後遺症が起こりにくい傾向にある」と話した。 |
… | 2無題Name名無し 22/12/14(水)20:47:23No.194433+それ本当にコロナの後遺症ですか? |
… | 3無題Name名無し 22/12/14(水)21:53:00No.194441+これダイエット法とかの実感調査と同じで |
… | 4無題Name名無し 22/12/14(水)22:09:01No.194442+そういうノイズを処理するための統計学 |
… | 5無題Name名無し 22/12/14(水)22:49:49No.194445+コロナ後遺症を調査 47%症状あり「脱毛」や「咳」(2022年12月14日) |
… | 6無題Name名無し 22/12/21(水)10:27:10No.194819+新型コロナ後遺症 患者の5.2%が30日以上継続、60日以上も3.7%…大阪府豊中市で追跡調査 |