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画像ファイル名:1678174779768.jpg-(43265 B)
43265 B無題Name名無し23/03/07(火)16:39:39No.198070そうだねx2 24年12月頃消えます
989人
1無題Name名無し 23/03/07(火)18:57:44No.198074+
検査数減らした感あるなぁ
2無題Name名無し 23/03/07(火)19:12:09No.198075+
    1678183929409.jpg-(60527 B)
60527 B
本文無し
3無題Name名無し 23/03/08(水)23:38:23No.198102+
    1678286303542.gif-(3034709 B)
3034709 B
肛門から入れて「体内で直接損傷臓器の3Dプリントを行う」医療用ロボットアーム
https://nazology.net/archives/122799

生体材料を扱う3Dバイオプリンティングによって、血管や皮膚を作って移植することも夢ではなくなってきました。
現在急速に発展しているこの分野では、新たな治療法が生み出されています。

最近、オーストラリアのニューサウスウェールズ大学(UNSW)メディカル・ロボティクス・ラボに所属するタン・ニョ・ド氏ら
研究チームは、生きた細胞を損傷した臓器に直接3Dプリントする技術を発表しました。

将来的には、肛門や切開したわずかな開口部からソフトロボットアームを挿入して臓器を治療できるかもしれません。

研究の詳細は、2023年2月19日付の科学誌『Advanced Science』に掲載されました。

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