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新型コロナウイルス感染症対策を検討する厚生労働省の「アドバイザリーボード」が3月末で廃止されることを受け、武見敬三厚労相は25日、尾身茂・結核予防会理事長らメンバーに感謝状を贈呈した。合わせて「未曽有の危機における国民の命を救うための尽力と功績に、深く感謝を申し上げたい」と謝意を伝えた。
アドバイザリーボードは、新型コロナの国内感染が確認された直後の2020年2月に発足。感染や医療提供体制の状況を分析し、対策を提言してきた。感染の「第9波」が起きていた23年8月の124回目が最後の開催になった。
座長を務めた脇田隆字・国立感染症研究所長は報道陣の取材に、「(今後は)平時からの備えをどう進めるかが大きなテーマ。新型コロナで痛感した、足りなかった点を埋めていく作業が重要だ」と語った。尾身氏も「腰を据えて難しい課題を議論しておかないと、また同じことが繰り返される」と述べた。
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20240325k0000m040266000c.html
… | 1無題Name名無し 24/03/27(水)01:58:50No.201658+コロナより麹の方がよっぽど世間を騒がす状況だもんなあ |
… | 2無題Name名無し 24/03/29(金)16:39:48No.201664+ 1711697988766.gif-(87663 B) ![]() 本文無し |