レス送信モード |
---|
新型コロナウイルスの増殖を抑制する物質をハーブの一種「ホーリーバジル」から発見したと、鹿児島大理学部のM田季之(としゆき)准教授(56)=天然物有機化学=らの研究チームが発表した。タイ料理「ガパオライス」にも使われる生活に身近な植物で、天然由来の治療薬になり得る化合物の開発を目指す。【梅山崇】
治療薬開発目指す 新たな地域産業、期待も
成果は日本生薬学会発行の季刊専門誌「Journal of Natural Medicines」(2024年11月25日付け)オンライン版に掲載された。
発表によると、バジルには「スルホ・キノボシル・ジアシル・グリセロール」(SQDG)と呼ばれる化合物が含まれている。この化合物がコロナウイルスにとって増殖に重要な「メインプロテアーゼ」という酵素の働きを強力に阻害するという。培養細胞を使った実験でも感染の抑制を確認した。
https://mainichi.jp/univ/articles/20250124/ddl/k46/040/183000c
… | 1無題Name名無し 25/01/25(土)10:56:09No.203025そうだねx1そも生化学音痴の新聞がスクープしたこの種のネタは信用できないんだけど |
… | 2無題Name名無し 25/01/29(水)16:16:23No.203042+ 1738134983974.jpg-(174629 B) ![]() 本文無し |