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画像ファイル名:1760257396567.jpg-(43752 B)
43752 B全国のお母さん方へName名無し25/10/12(日)17:23:16No.203943+ 29年3月頃消えます
フルミストは、生ワクチンであり、有機水銀とアルミ二ウムは使われていないから、脳細胞にこれらが到達することはないとの指摘は、分かりました。
訂正させてください。

フルミストは既に多くの健康被害が報告されているし、米国では死者も出ているようです。
よって、有機水銀やアルミニウムが自閉症やADHD、発達障害を引き起こす恐れはないとはいえ、他の点については大いに危険性が潜んでいると見ます。

よく調べてみると、フルミスト型のインフルエンザ用mRNA型ワクチンが開発済みであり、2026年には使用が開始される恐れが大きいと分かりました。

フルミストの場合、ワクチン成分が速攻で脳神経細胞に到達する恐れが大であり、mRNA成分により脳が直接、冒される危険がある。

コロナ用mRNAワクチンでは、筋肉注射でも、脳内にワクチン成分が到達して、スパイクタンパクが発生し、結果、ヤコブ病を発症して亡くなった患者さんが数十名いると分かっている。

mRNA型フルミストの場合、ヤコブ病になる危険性が激増するはずだ。
接種者は、ヤコブ病になって次々と狂い死にしていくのではないか。
1無題Name名無し 25/10/12(日)17:23:30No.203944+
2025年の接種で、フルミストを安全と思わせておいて、2026年には、mRNA成分をこっそり仕込み、ヤコブ病で大量虐殺する。
それが、ビルゲイツ一味と厚労省のテロリストの目論見ではないのか?

ちなみに従来の注射型のインフルワクチンも2026年にはmRNA型となるようです。
よって、コロナワクチン同様に大変有害です。よって、2026年のインフル用ワクチンは、注射型でもフルミストでも打つべきではない。

厚労省テロリストは、コロナワクチンはほとんど誰も打たなくなったので、長年、接種者が多くいるインフル用ワクチンを使って、大量虐殺を企んでいると見ます。

ワクチンは、打ってもメリットがない。
デメリットならたくさんあります。
従来型のBCG以外はすべてやめましょう。


https://live.nicovideo.jp/watch/lv348926164

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